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アクセスコントロールの変更方法

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2022年3月26日
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 接続先に制限をかけながら端末の切り替えをする運用、

 つまりマトリクスの「アクセスコントロール」が有効化されている場合、

 新たにエクステンダーを追加した際、そのままでは使えず、

 追加のエクステンダーに対し「アクセスコントロール」の

 変更をかけなければなりません。


アクセスコントロールの変更にはTeraTool経由とOSD経由の2通りあります

 

a.Tera Tool経由

 

①Tera Tool 起動後、上部の「Connect」を押し、
    IP Address / User / Passwordを入力し「Login」を押してマトリクスに接続します。

②画面上部の「Active Edit Mode」が有効化されていることを確認し、
   画面左側のメニュー項目の「Extender & Device」から
 追加するエクステンダーの種類により
 「CON Device」もしくは「CPU Devices」を選択します。

 

③ 追加したのがCONユニットなら「CPU Access Control」を、
 CPUユニットなら「CON Access Control」を画面右側から選択します。

④ドラッグ&ドロップもしくはキーボード操作で、追加するエクステンダーに対し、
 一覧にあるCON あるいは CPUユニットはどういうアクセス形態にさせるか、
 「Full Access」「Video Only」「No Access」の3つのモードで割り振れます。
   設定が完了したら画面下部の「Apply」を押して下さい。

⑤最後に必ず画面上部の「Remote Save」を押し、
 設定変更をマトリクスに保存させて下さい。

<注意事項>
 MatrixGridによるマトリクス冗長化システムの場合、
 Masterマトリクスに接続した上で設定変更を行って下さい。
 目的の設定が完了した後、Subマトリクスにも設定が自動で反映されているのを
 ご確認の上、Subマトリクス側でも「Remote Save」を行って下さい。

 

b.OSD経由

 

①OSDの画面から「Esc」キーを押し、「Configuration」の項目をハイライトさせ、
「Enter」を押します


②User=admin Password=adminでログイン


③メニュー一覧から追加したエクステンダーの種類により
「CON Devices」もしくは「CPU Devices」の項目を選択します


④当該のエクステンダーを選択後、マウス操作やTabキー/矢印キーで操作しながら、
   追加するエクステンダーに対し、一覧にあるCON あるいは CPUユニットは
   どういうアクセス形態にさせるか、
 「Full Access」「Video Only」「No Access」の3つのモードで割り振れます。
(FullAcces=「F」Video Only=「V」No Access=「N」)
 設定が完了したら画面下部の「Okay」を押して下さい。

 
⑤変更修了後「Esc」キーで前のメニュー画面に戻り、必ず「Save」を行って下さい。

 

<注意事項>
 MatrixGridによるマトリクス冗長化システムの場合、
 Masterマトリクスに接続されているCONから設定変更を行って下さい。
 目的の設定が完了した後、Subマトリクスにも設定が自動で反映されているのを
 ご確認の上、Subマトリクス側でも「Remote Save」を行って下さい。

※この記事は予告なく変更することがあります。

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