Editing Support BOX
エディティングサポートボックス

停電時における IHSE KVMシステムの取り扱い

1つ星 1
読み込み中...
2022年3月2日

 


停電前後におけるIHSE KVMシステムの

適切な取り扱い手順について下記をご参照下さい


*停電前*


マトリクスがシステム内に存在する場合

事前に現状設定をマトリクス内のメモリーに保存させてから

電源をオフにして下さい

⇒マトリクスの電源オフ完了後は、各エクステンダーの電源を落として下さい

 エクステンダー側では特に必要手順は発生致しません

 

<OSD経由での保存方法>

①CPU切り替え画面のOSDを開きます


② [Esc]キー(透過型のOSDの場合は[F7]キー)を押すとメニュー画面へ遷移します

   矢印キーにて「Configuration」の項目をハイライトさせ、[Enter] を押します

③ User=admin Password=adminでログインします

④ メニュー画面内を矢印キーで移動し、「Save as」の項目を
 [Enter]で選択して下さい

⑤ 矢印キーで「File #1~#8」のうち任意のスロットを[Enter]で選択して下さい
 ※「Default」は選択しないで下さい

⑥ [Esc]キーで戻り、「Shut down Matrix」で シャットダウンを実行します

⑦ 約5分後、ステータスLEDが「赤色 / 緑色」で同時に点滅します

⑧ マトリクス後方の電源スイッチで(電源スイッチがないモデルは

  電源ケーブルを直接抜いて)電源を切ります


<Tera Tool経由での保存方法>

①Tera Toolを起動させ、上部メニューバーの「Connect」を選択し、
 IP Address / User / Password を入力後「Login」を選択します

  IP Address: 192.168.100.99
  User: admin
  Password: admin

 ※上記のIP Address / User / Password は デフォルト設定のものとなっております
  変更されている場合は、変更後の認証情報でログインして下さい

② メニューバーの「Active Edit Mode」 を選択し、MTX に対する
  設定編集モードを有効化させ、同メニューバー内の「Upload 」を選択し、
  Password を入力後[File #1~#8]のうち任意のスロットを選び、保存します
 ※[Default]は選択しないで下さい

③メニューバーの「Remote Save」 を選択し、設定を保存します

④上部メニュバーの「Device 」 ⇒「 Advanced Service 」⇒「 Shut down Matrix 」より
 シャットダウンを行います

⑤ 約5分後、ステータスLEDが「赤色 / 緑色」で同時に点滅します

⑥ マトリクス後方の電源スイッチで(電源スイッチがないモデルは

  電源ケーブルを直接抜いて)電源を切ります

 

*停電後*


①モニター側の電源をまず入れます

②各エクステンダーの電源を投入させます

③全エクステンダーの電源が入れ終わり、数分経過した後、マトリクスの電源を入れます

④マトリクス起動後、各CONユニットにて一旦OSDを表示させ、

 それぞれにおいて表示されるべきCPUユニットが一覧にある事を確認して下さい

⑤PC群を起動させ、映像映りやマウス/キーボードの操作など

 KVM接続の動作確認を行って下さい


※KVMに接続されている各PCへのEDIDは、個々のCPUユニットが保持し

 提供されますので、PC起動前にCPUユニットが起動している必要があります

 

※この記事は予告なく変更することがあります。

1つ星 1
読み込み中...