IP‐KVMエクステンダー
Flex Line シリーズ
Flex LineシリーズはKVM-TEC社の誇るIP映像伝送技術を活⽤したKVMエクステンダーです。
同社のラインナップの中では最もベーシックなモデルとなっております。また、アナログオーディオや、USBメモリ、デュアルディスプレイにも対応しており、様々な⽤途に使⽤することが可能です。また、HD解像度までのモデルだけでなく、4K解像度対応モデルもラインナップしており、12G-SDIやDisplayPortなどのインターフェースにも対応しているため、使⽤条件の制約に縛られることはありません。⾼いコストをかけずに、⾼性能のKVMシステムを構築するには、最適な製品となっております。
- 1台のCONユニットで2台のCPUユニットを操作可能なデュアルスクリーン機能
- 冗長電源に対応
- アナログオーディオに対応
- VGAインターフェース対応モデルもラインナップ
- 4K対応モデルもラインナップ
- マルチビューワ・ビデオウォール機能にも対応
インターフェース(CPUユニット) | DVI入力 x2 USB type B入力 x1 |
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インターフェース(CONユニット) | DVI出力 x2 USB type B 出力 x4 |
電源容量 | 12V 1A |
寸法 | 108 x 43 x 107.5 mm |
その他製品ラインナップ
- Easy Line シリーズ 56までのエンドポイント数に対応したエントリーモデル
- ULTRA 4K Line シリーズ 4K解像度対応モデル
- Media 4K Connect シリーズ 5120 x 1440のウルトラワイド解像度に対応したモデル