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Editing Support BOX
エディティングサポートボックス
FCS2各アプリケーションのサンプルデータ
- システム :
- 入出力BOX :
- Ver.
LiveTypeやSoundtrack Proでは、数多くのフリーのサンプルデータが標準でインストールされており非常に便利なのですが、そのフォルダを移動したり再インストールした時などにサンプルデータが消えてしまっている事があります。
そんな時には、各アプリケーションで以下の方法で再設定して下さい。
●LiveType(Ver.2)
LiveType メニュー/環境設定 を開いて[+]ボタンを押して下さい。
ここで「LiveType」フォルダを指定します。
LiveType を再起動します。
●Soundtrack Pro(Ver.2)
標準レイアウトでは右下に表示されている「検索」タブを開いて[設定]ボタンを押して下さい。
ここで[+]ボタンを押して「Apple Loops for Soundtrack Pro」フォルダを指定して[インデックスを開始]ボタンを押します。
Soundtrack Pro を再起動します。
●Motion(Ver.3)
Motion メニュー/環境設定 を開いて「一般」ペインをクリックします。
ライブラリとテンプレート欄の「ライブラリパス」の横にある[選択]ボタンを押してコンテンツフォルダを指定します。
※弊社インストールのシステムでは、「DATA/FCS2」を選択してください。
Motion を再起動します。
●DVD Studio Pro(Ver.4)
DVD Studio Pro メニュー/環境設定を開いて「保存先」ペインをクリックします。
表示プルダウンメニューから「パレット要素」を選択します。
ストック欄の[選択]ボタンを押してコンテンツフォルダを指定します。
そんな時には、各アプリケーションで以下の方法で再設定して下さい。
●LiveType(Ver.2)
LiveType メニュー/環境設定 を開いて[+]ボタンを押して下さい。
ここで「LiveType」フォルダを指定します。
LiveType を再起動します。
●Soundtrack Pro(Ver.2)
標準レイアウトでは右下に表示されている「検索」タブを開いて[設定]ボタンを押して下さい。
ここで[+]ボタンを押して「Apple Loops for Soundtrack Pro」フォルダを指定して[インデックスを開始]ボタンを押します。
Soundtrack Pro を再起動します。
●Motion(Ver.3)
Motion メニュー/環境設定 を開いて「一般」ペインをクリックします。
ライブラリとテンプレート欄の「ライブラリパス」の横にある[選択]ボタンを押してコンテンツフォルダを指定します。
※弊社インストールのシステムでは、「DATA/FCS2」を選択してください。
Motion を再起動します。
●DVD Studio Pro(Ver.4)
DVD Studio Pro メニュー/環境設定を開いて「保存先」ペインをクリックします。
表示プルダウンメニューから「パレット要素」を選択します。
ストック欄の[選択]ボタンを押してコンテンツフォルダを指定します。
※この記事は予告なく変更することがあります。