QTなどのファイル形式でエクスポートを行い、FCPで読み込む。 ただし、TCなどは生かせません。 もしくは、AutomaticDuck( http://www.focal.co.jp/product/detail.html?id_product=34 ) などをご使用下さい。
※この記事は予告なく変更することがあります。